今しがた、直筆での遺書を書いたところだ。 実は、わけあってとある薬を飲む事ができない状態になっていた。 みるみる悪くなる自分の精神状態に苦笑いしていた。 自分はやはり薬に助けられていたのだなと。 薬がなければ、満足に生活自体も送れない不具者な…
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