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けっこう毛だらけ猫愛だらけ

いつもニャーニャー鳴いています。

嫌いな具は◯◯◯◯です!!!

まさに日本の国民食とも言うべきカレー。

カレーについてこんなアンケートがありました。

j-town.net

 

こういうの見るとき、つい自分なりに予測を立ててから見てしまうんですが、全然違ってた…(゚ω゚)

じゃがいもダメなの!?意外。

 

私は子供のときに、親戚のおばちゃんちに遊びに行ったおり、なぜかバナナやパイナップルやりんごの入ったカレーを食べさせられたことがあります。。。

 

それ以来、

フルーツは邪道だ!!!

…と思って生きております。

 

当時、5歳か6歳だったかと思うのですが、子供3人だけでおばちゃんちを目指し、電車を乗り継いで見知らぬ町へ。電車で30分くらいだと思いますが、なんせ子供なので緊張と興奮でついた頃には全員お腹がぺこぺこ。

おばちゃんが「カレー作ったけど、食べられる?」と優しく聞いてきたので、勢いよくウン!と答えました。

 

そこまではよかったんですが…

自分の家のカレーを想像するじゃないですか普通。

だって子供ですしおすし。

 

なんでおばちゃんはフルーツカレーなんていう、よくわからないものを作ってしまったんだろう…

カレーのなかにゴロゴロ、ほんまにバナナとか入ってるんですよ。ヒラヒラした豚肉と一緒に。

 

自分の家のカレーとのあまりの違いにものすごい違和感が。

 

全身で「コレ違う!コレ、カレー違う!!」と感じながら、なんとか食べるのですが、煮込まれたフルーツがゴロゴロ入った超甘いカレーというのは想像以上にヤバかった…。

じゃがいもだと思って食べたものがバナナだったりパイナップルだったりするので、頭が大混乱。

 

ふと兄弟たちの顔を見てみれば、彼らも同じくらいお腹が減っているはずなのに、青い顔をしてほとんど食べていないわけです。。

 

私は子供の時は食べ過ぎるとすぐに戻す困った子だったのですが、

これ以上食べたらヤバいという本能アラームがビンビン鳴っている。

「せっかくおばちゃんが作ってくれたのだから食べなくてはいけない」というプレッシャーと「これ以上食べたら吐く」というギリギリのところでメンタルがグ〜ラグラ。

 

しかし吐き気に負け、ついにギブアップ。

目に浮かんだ涙をこらえながら、カタンとスプーンを置き、 

「わたし、もうおなかいっぱい…」

 

嘘ですけど

嘘ですけど

嘘ですけど

 

そしてつぎつぎに子供に連鎖反応が。

「私も」「ぼくも」と全員がカレーをほとんど残すという暴挙に出てしまった。

 

子供ってほんと、正直(゚ω゚)

 

親戚のおばちゃんは…って、おばちゃんなんて書いてますけど、当時結婚したばかりの新婚さんで24〜25歳くらいですね。おねえさんとも言うべき年齢ですね。。

 

結婚したばかりで夫側の親戚のガキんちょが家に遊びに来るというので、ものすごくはりきっていたんだろうと思うのですが。。

もうね、とてつもないショックを受けてはりましたよ。ええ。ほんと。

顔がこわばって青ざめてましたもん。。

もともと穏やかで優しくてすごくほんわかしたお嬢様な人だったので、大変なショックだったのではないでしょうか(涙)

 

その後、これがよほどトラウマになったんでしょうね…20年以上に渡ってビビられてました。私が一番最初にフルーツカレーから脱落したからだと思います。。

 

あとでわかったんですが、このおばちゃんはあまり料理が得意ではなく、ふだんからあまり料理をする人でもなかったようなのですが、

「子供はカレーが好き」→「子供だから甘いほうがいいだろう」と考えて、彼女なりに懸命にとった策=フルーツ入り超甘いカレーだったんですね…

 

冒頭のアンケート、私はすわ「パイナップル!」って思ったんですよ。

そしたら一個もないでやんの。

カレーにパイナップルが入っているというのは、相当変わったことなんだなとやっとわかりました。。

おばちゃんあの時はごめんなさい

 

 

で…

 

検索してみたら、「フルーツカレー」ってきちんとあるんですね!!

30年前にもあったかはわかりませんが…具がほぼ一緒なのでこのレシピに近いかも。

 

housefoods.jp

 

個人的に味はクレイジーだと思いました。 

 

 

 

おわり