けっこう毛だらけ猫愛だらけ

いつもニャーニャー鳴いています。

2月の近況と情報募集

今日、はてなから「PVがこれくらい行きました」みたいなお知らせがきて、へ〜、私まったく更新してへんのに読んでくれる人おるんやなぁ、みたいな気持ちになりました。

 

ところで、調子の悪いのがあまりにも改善しないので、これはもしかしたら慢性疲労症候群かなにかを発症してしまったのかなと思っています。ネットで相談して指摘されたのがきっかけ。まだ病院にはかかっていなくて、病院の情報を探しています。

 

厚労省の発表している診断基準というのがあって

www.fuksi-kagk-u.ac.jp

これを読むとかなり合致するので「ええ…」みたいな気分に。

少し前まではすぐに出来た所作がまったくできないし、以前はごはんを作ることはそれなりにこなしていたのですが、もう最近では食事を作ることもしんどくて、台所に立って野菜を切っていると、100メートルを全速力ダッシュで駆け抜けたあとみたいな疲労感がぐわーっとあがってきて、晩ご飯作るのももう必死みたいな感じになっています。

けっこう夫が手伝ってくれて、それでなんとか生きている感じです。 

f:id:nenesan0102:20200209205410p:plain

(出典 

https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/guide/efforts/research/kuratsune/fatigue/fatigue03.html )

 

これは厚労省の発表している疲労度の客観的指標なんですが、これで行くと6と7のあいだくらい。以前は3くらいだったので、それなりに生活ができていたんですが、

最近はもうあまりにも疲労感がすさまじくて、ちょっと日常生活に支障が出てきました。もともと体は虚弱な方でしたが、日常生活はなんとか送れていたので、どうにもつらい。

しかも調べていくと、すでに私が患っている難病に併発して出やすい疾患らしく、それを知ったときもまた「ええ…」という感じでした。いや、まだ慢性疲労症候群と決まったわけじゃないんですけど。

というわけで、最近は一日のほとんどを寝て過ごしています。お風呂にも疲れ果てて入れないくらいで、4日に一度くらいになったりしてます。で、お風呂に入るともうドッと疲れる、みたいな。

以前だったら1日〜2日くらい寝たらそれなりに回復したんですけど、まるきり回復する気配がありません。心情的にはもうあきらめてきています。

あと、疲れがひどくなってからやたら鼻血が出るんですよね。すごく微量で、鼻水かなと思ったら血で。ほぼ毎日鼻血が出ている。右だけから。これもなんなのかなと不思議です。

 

慢性疲労症候群に関しては、かつて理研が下記のような研究発表をリリースしたことがあります。

www.riken.jp

6年ほど前の研究発表なんですが、これ、どれだけ臨床方面に普及しているんでしょうか。慢性疲労を訴えても脳のPET検査なんてほとんどどこの病院も扱ってないっぽいんですが。

あと、ちょっと私が思うのは慢性疲労症候群発達障害との関連性です。

発達障害はもともと脳に問題がある障害ですし、炎症が起きやすい体をしています。

発達障害の人々は高リスク群になりうるのかな、みたいな…くだらないことを考えたりしています。

 

 

というわけで、もし診断可能な病院の情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、コメント、ブコメなどでお知らせいただけましたら幸いです。場所は東京希望です。

連休あけに近くにある脳神経外科に連絡をとってみる予定です。

 

 

おわり

近況

鬱ブログな内容になるので、嫌な人はリターンしてください。

 

 

 

 

 

 

昨年末くらいから本当に調子がだめで、相変わらず寝たきりになっている。

私はもともと発達障害が原因で極度に疲れやすい人なのだが、それでもまだなんとかマイペースで休みながらであれば家事をこなすことはできた。ところが12月の末あたりからもう何をしていてもすごくつらい。皿を洗うのも料理をするのもすごく苦しい。こういうのは初めてで戸惑っている。もうとにかくしんどい。

かといえばじゃあ死にたいのか?と言われればそこまで明確な希死念慮があるわけではなく、ただただもう、徹底的に疲れている。苦しい。具体的にどこが苦しいとかいうのはうまく言えないのだが苦しい。

処方されているごく軽い抗不安薬を飲んで、その薬が効いてきたくらいでなんとか起き上がって家事してという感じになっている。

とにかく何をするにもしんどい。何がどうしてこうなった。

 

 

 ところで先日、twitterでこんなやりとりをしているのを見かけた。

 すごいなぁ、この人。健常者でも3カ国語ができて高学歴で大手企業なんてなかなかないよ。発達障害の一部にこういう突出した人っているんだよな。この人だって発達障害で困ってはいるんだろうけど、やっぱり発達障害者のすべてがここまで高能力ではないから、この人を基準にすることはできないよ。

 

やはり発達障害の個人差は大きい。

そう思うと、私はこれまで発達障害であることを理由に死にたいと思っていたが、本質的なところは発達障害じゃなくて自分に生きる能力がなかったことなんだ。

自分の力で生き抜けることができるだけの能力があれば、私はそこまで死にたがっていないかもしれない。食い扶持稼げないレベルの低能力に生まれたらそりゃしんどいよな…。問題なのは発達障害じゃなくて自分が低能力だということだったんだな。

 

 こんなツイートも見かけた。やまゆり事件が初公判をむかえていて、ふたたび障害者や障害者をとりまく環境に注目が集まっているが、やまゆり事件について、どこかのえらい先生だったかが「人を生産性で評価してはならない」というようなことをおっしゃっていたが、私は「じゃあ、どんなことで評価しているんだろう」と素朴に思ったものである。

誰がなんと言おうと、人には社会的な優劣がある。事故やら何やらが起きたとき、真っ先に救助されるのは王族貴族VIPなわけで、命の価値には明確な差がある。

障害者関連で誰か偉い先生とかが何かを語るとき、なんとなくしらじらしさを感じてしまうのは、その発言が現実と乖離しているからだろう。

前にも書いたが発達障害精神障害だと保険に入れなかったり、会社を解雇されたり、あきらかな差別があるんだもの。

 

 

 ところで先日、こんな記事があった。

gendai.ismedia.jp

 自分は女なのに、この記事にとんちんかんなコメントをつけている。一卵性双子である私と妹との現状の大きな違いである。

時々、このブログにも登場するが私には学習障害があって、小学校1年生からまったく勉強についていけない落ちこぼれの問題児だった。一方、妹には(一卵性双子であるのだが)学習障害はなく、中学生くらいから偏差値70超えをバンバン叩き出すようなかなりの秀才であった。

本人に聞くと「ああ、こういうことなんかなと思ったらだいたい合ってる」と言っていたことがあり、得意分野がそのまま彼女の研究分野となり、現在は国立大学で先生をしている。

 われわれは一卵性双子であるから、かなりの部分のDNAを共有しているし、育ち方もほぼほぼ一緒に等しい。とくに幼少期に差がつけられたとかもない。私の学習障害は幼少期にすでに始まっているから、一体何が原因なのかと思ってもやはりわからないのである。脳のどこかの神経回路の問題なのかなと思うのだが、自分はそっちの専門家ではないのでわからない。

学習障害についての研究は一体どこまで進んでいるのだろうか。ちょっとあとで調べてみようかと思う。

 

とりあえず今のところなんとか生きています。

 

 

おわり

 

無能な人が働くことの難しさ

先日、このようなニュースがあった。障害者雇用に関してのニュースである。

www3.nhk.or.jp

 私は、私自身が障害者であるから、なるほどなぁと思いながらこのニュースを読んだ。

日本には、現在約700万人の障害者がいるとされているが、民間企業で働いている障害者が46万人だとのことだから、数パーセントほどのトップ層だけが民間企業で働けているということになる。私自身は、民間企業で働いた経験は一度もない。まず雇われないし、民間企業でやっていけるだけの能力が皆無だからである。

 

ところで、以前このような記事を書いた。

nenesan0102.hatenablog.com

 私は、私自身がそもそもあまり生きるのには向いていない性質だと思っているのだが、生きることそのものができないわけではないので、やはり正確に表現するのなら「働くこと」という事になる。

 

 さて、冒頭にも書いているが、私は障害者で手帳も所持しているが、障害者枠の仕事に応募したことは一度もない。なぜならまわりに迷惑をかけることが明白だからである。

もともと私が障害者手帳をとったのは、あまりにも働けないため、障害者枠ならば…という期待から手帳を取得したのであるが、考えれば考えるほどこりゃ無理だと思って、応募することすらしていない。

障害者枠で働いている人のうち、安定して働けているのはおよそ2割だとのことであるが、それだってかなりの配慮をされているのになお8割が脱落していくというのが現実なわけである。安定して働けている2割の人が、体力的にも精神的にもかなりタフな部類の障害者であることは言うまでもない。

 

 

すごく自虐的ではあるのだが、私は民間企業で働けるのだろうか。おそらく無理である。

 ・私のスペック:40代、ASDADHD、LD、APDの障害、自己免疫疾患難病あり。職歴ほぼなし。

パワポ(少し)ワード(少し、トラブルに対処できない)、エクセル(算数障害のためまったく扱えない)、電話しながらメモ取れない、並行処理ができない、複数の人との会話は混乱、動作性IQが低いため作業がきわめて遅い、言われたことをすぐに理解できない。処理能力が低いためすぐにパニックになる。感覚過敏のため、大きな音のする現場での就労不可。

これに加えて、発達障害の特性から、異常なほど自律神経が弱く、すぐに下痢発熱をともなう体調不良をおこす。だから仮にどこかが私のことを雇ってくれたとしても、以下のような状況になる。

〜〜〜〜〜

 月曜日:(前日に始まっている緊張から来る激しい下痢をかかえながら)出社、なんとか定時まで働く。後半は意識混濁状態。

 火曜日:疲れすぎて高熱を出す。朦朧として起き上がれず出社できない。夜7時頃にようやく熱が下がり起き上がる。疲労で全身にちぎれるような痛み。

 水曜日:なんとか出社するも出社時点でHPは残り5くらい。疲れから来る精神疲労がすさまじく途中で退社。(帰宅後寝込む。無理すると吐く。)

 木曜日:ふたたび発熱、出社できない。まる一日寝込む。ひどい全身痛。

 金曜日:月曜日からの疲れを引きずり、出社できない/もしくは、かろうじて出社するも疲れ過ぎて仕事にならない。

 土曜日:一日中寝込む。体中が痛む。

 日曜日:疲れすぎて回復できず、気づいたら夕方。

 →月曜日に戻る

 

 〜〜〜〜〜〜

 

 これを読んだ人はおそらく「これじゃさすがに無理なんじゃないか」と思われるだろうと思う。私もそう思う。というか、私が経営者だったら、こんなにも脆弱な人材が来ても現場が迷惑だし、これを読んだ皆さんは、同僚にこういう人がいたらかなり大変なんじゃないかと思うことだろう。だから私は民間企業で働こうなどという無謀なことはしていないし、このレベルだとほとんど障害者雇用ですら働くことが無理だということがわかっていただけると思う。

 加えてさらに発達障害者が難しいところは、業務のやりかたを教えてもすぐに理解することができないし、何度も同じ失敗を繰り返し、理解できないのは自分のせいなのに混乱してパニックになったりする。こんな感じだと周囲に迷惑をかけることは必至だし、会社側だって5万円の罰金を払って雇わない方がよほどマシという判断になるのも無理はない。障害者雇用の難しさ、こと精神障害関係に関して言えばこのあたりが難しいところだろう。だから風俗業界が精神障害や知的障害、発達障害を持った女の子が逃げ込む場所になってしまうのも無理はない。だって働ける場所がそこしかないし、そりゃそうなるよね。

 

 で、私の一週間がこのようなものだったとして、はたして私は自分が生きて行けるだけの賃金を稼ぎだせるのだろうか?と言えばまったく無理である。夫がいなければ私はとっくに餓死か自殺している。生きる力がないということはそういうことである

 

 

いつだったか、夫と二人でコメダ珈琲に行ったことがあった。

サービスをしてくれた店員さんを見ながら私が「いいなぁ。私も発達障害がなかったら、こういうところで働きたかった」と言った。夫がびっくりしていた。私が憧れる職業はもっと、高度な技能を必要とする職業だとどこかで思っていたのだろう。

コメダ珈琲の店員は複数のタスクがこなせない私にはとうてい無理である。だからこそうらやましい。

普通に働けるということがどれほど素晴らしいことか。無能に生まれるというのはこういうことなのである。

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

雑文

年末なので今年を振り返ってみると、なんだかもう病気のオンパレードの年であった。

4月に下血して大腸内視鏡検査を受けたり(幸いにして結果はシロだった)、

7月の末からは喘息を発症したのだが、病院へ何度も行っているのに原因がわからずただ苦しみつづけてげっそりと痩せ、8月中いっぱいを寝込み続けてしまい、自分は何していたのだろうかと記憶もほとんどない。8月の終わり頃にやっと近所のスーパーへ出かけたのだが、あまりにもげっそりとやせこけた姿を心配した近所のおばさんから「死ぬんじゃないか」と心配されわざわざ電話をもらったりした。

10月くらいにはまたひどい鬱が再燃したり原因不明の熱が頻発して、苦しむために私は生かされているのかなと思い、これ以上苦しむのなら…と自殺をあらためて考えたりした。今は小康状態をたもっているが、一年を振り返ってみるとまぁ病気がすごいという感じの年だった。

 

 

 ところで先日あった新幹線殺傷事件や事務次官の息子殺害事件などで、年末になってあらためて発達障害が若干クローズアップされた。

headlines.yahoo.co.jp

双方ともに言えるのは、殺した人も殺された人もまぁ相当しんどかったんだろうなということである。意味のない話であるが、この人たちが発達障害で生まれていなければ、おそらく事件は起きていないであろう。

文春が載せた父親のインタビュー、ここで、「発達障害者の親」にもすこし注目が行った。非常に変わった親だと思う。この父親に発達障害の特性があるかどうかは私は医師ではないので何も言う事はできないが、皆が想像する父親像みたいなものからかけ離れた人であることは間違いない。息子を「彼」と呼び、ここまで他人事のようなことを言える『生物学的父親』に衝撃を受けた人も多かった。

 

 

ところで、私は、「発達障害者の親」について考えることがある。

というのは、発達障害者の親というのは少々変わった人が散見されるからである。

大まかに分けて、

 ・子供が発達障害であることに動揺し、絶対に障害を認めない親

 ・変な方向に振り切れている親

 ・うちの子は障害があるのだから特別扱いしろ親

    ・適切な療育に奔走する親

 ・まったく無関心で放置の親

 

 何が原因なのかわからないが若干クレイジーなところに行ってしまう親も少なくない。

私は、発達障害である息子のことを「この子はエジソンになる天才だから!」と公言している母親を知っているが、発達障害=天才児とは限らないわけで、ここに認知の歪みがあることは明らかである。(※この息子はギフテッド2Eではない)

「うちの子は発達障害だから天才なのよ」と主張する母親と、

発達障害児=天才ではない。げんに私は天才ではないではないか」と主張する私はまっこうから意見が対立する。お互いに主張が真逆だから仲良くなりようもない。

(個人的には子供を天才だからと持ち上げて現実を見ない方がよほど害悪だと思うし、発達障害者の自殺や精神病リスクが健常者よりはるかに高いことはしっかり把握すべきであろう)

 

 大人の発達障害の当事者には子供を持たない人もちらほらいるのだが、発達障害の子供を持った親御さんが猛抗議している場面を見た事がある。発達障害である自分の子供の存在を否定されているように感じるのだろうか。はたまた子供を護りたいという気持ちが大きくなりすぎたのか。大人の当事者の人が子供をもたないのは、子供を持てるだけの経済的基盤がないことが大きな理由だったりするのだが、「おまえらは差別主義者だ」と言うのである。この親御さんの中では、当事者が子供を持たないことが、発達障害児への差別だというのである。

 

うちの子は特別」「うちの子は天才」という親からすれば、私のような主張をしている人間は憎悪の対象である。私は成人した発達障害だが、天才でも特別でもない。社会適応ができない身で、「うちの子にはこうなってほしくない」という現実が実在して目の前にいるわけだから、そりゃ嫌な気持ちにもなる。

 発達障害の子を持つ親御さんの中には、「発達障害があったけど大成功し、すごい活躍をしました!」というサクセスストーリーを好む人も多くいる。そのような人からすれば、「発達障害で人生めちゃくちゃになりましたので安楽死を望んでいます」という私のような人物は気持ち悪くて仕方がないだろう。「あなたの自己責任でしょ」という感覚になるのも無理はない。

 

 「うちの子は特別」系の親御さんは、何がどうしてそうなってしまったのだろうか?いまいち、ここが私にはわからない。子供が発達障害でなくても同じようにそう思っていたのだろうか。それとも発達障害児を育てる強いストレスでどこかがおかしくなってしまったのだろうか。この「うちの子は天才」系の親と上手に付き合うのは難しい。なぜなら認知のズレがあるからだ。

 発達障害児の中には、ギフテッド型の天才性を持つ児童もいる。だが、その天才性を保持したままで成人し、かつ社会成功をおさめるかどうかはまた話が別である。

私の兄は幼児期にIQが160超えの天才児であったのだが、10代で統合失調症を発症してもう30年である。アスペルガー統合失調症の遺伝子的親和性を考えると、天才型の発達障害児で生まれても、いかにして発症をきたさないかが大きなキーとなってくる。 

 だが、このタイプの親御さんからすればそんな話なぞ聞きたいとは思っていない。うちの子は天才だからまわりからちやほやされて当然で、将来は大きな成功をおさめるんだから、あなたのような馬鹿な当事者とは違うのよ、と本気で思ってたりするのである。

落伍者である当事者の話に耳をふさぎたくなるのは、まぁそうだよなーと私も思うので、このタイプの親御さんとはなるべく距離を置こうと思っている。

極端な例をあげてしまったが、このようなちょっと変わった親というのは記憶に残りやすいので、発達障害児の親御さんが皆、変わった人というわけではないのだが、少々変わった人がいるというのを述べておきたい。

 

 

おわり

2019年までに買ってよかったもの

年末なので、これまでに買ってみてよかったものをブログにしてみることにしました。

このタイプの記事を書くのはほぼ初なのでハラハラです。

 

 

 ・天然だしパック

 長年これを愛用してます。たまに浮気しましたが、美味しいのでこちらに。50袋を使い切るのに半年くらいかかってます。これで出汁をとって蕎麦とか作ると非常に美味しいです。

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無印良品のポット(廃盤)

1リットルの液体が入る取手のついたポットがあるんですけど、今HP見たら廃盤になってました…。これで出汁を保存しています。

廃盤なので、似たものを貼付けておきます涙

www.muji.net

 

・sirocaのハイブリッド加湿器

 いやー、これはすごいすぐれものです。といっても私はメルカリで中古品を3000円くらいで買いましたが、大変に助かっています。

加湿器を使うようになってびっくりしたのは肌がすごくしっとりになるということです。乾燥はオバンの敵!

湿度のパーセンテージが設定できるので放置しておいて大丈夫だし、出て来る霧の多さの調整も可能です。タンクが大きいのでちまちま水を補給しなくて良いのがすごく助かります。

 

 ・アイリスオーヤマの扇風機

 これも夏場とかすごく助かりました。あとうちは部屋干しなんですけど、扇風機をあてておくと洗濯ものが若干早く乾くような気がいたします。切タイマーがついているところもグッド。

 

・ダイソンのハンディ掃除機

我が家にあるのはもう3年くらい前の型なんですけど、まだまだパワフルに動いてくれてます。結婚した当初、夫婦そろってお互いに掃除機持ってなかったので、せっかくなので買いました。ヨドバシとかで2万ちょっとだったと思います。

布団にかけるとまぁすごいすごい。こんなホコリすごいのかとゾッとしてしまう。かけたら快適!

 

・3coinsのポンチョ 

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えっ…。ちょっと、今見たらいきなり1000円になってるじゃないですか!

昔は300円のレインポンチョがあったんですよ。

私はそれ買って5年くらいずっと使ってました。300円で5年保つってコスパいいよなーと思ってましたが、1000円になって品質はよくなったのだろうか?これはちょっと店頭でチェックですな。

 

・3coinsのドアの隙間風防止棒

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これは冬場にドアの近くに置いて、ドア下のすきま風を防ぐというモノなんですけど、これがまたなかなか良くて。すきま風ってけっこう寒いし不快なんですよね。

光熱費節約にも。

 

・3coinsのエコバッグ

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あの…今見たら私が愛用しているタイプは消えてました。。

3coins、回転はやいわー、てか値上がりして全然3コインちゃうやん…

欲しいものは早く買っとかなあかんね。近くに店がないからあんま行かれへんねん!

バッグの中でかさばらない買い物袋です。

 

・3coinsのベレー帽

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残念ながらもうなくなってしまったようなので、現行のベレー帽を貼らせていただきますが。数年前に3coinsでニットのベレー帽が300円で売ってたんですね。

それを、帽子として使うんじゃなくて、自転車のサドルカバーとして使っています

冬場に自転車のサドルが冷えてこりゃすごく冷えるなーと。陰部が冷えるってものすごくよくないし生理も重くなるんですよね。それでベレー帽をかぶせてみたらサイズがちょうどぴったりで。サドルカバーってふつうに買うと高かったりするので、サイズがあればそれでええやんというずぼら発想で使っています。生理がしんどい人は絶対に陰部を冷やさないほうがいいと思います。

ちなみにこの写真のベレー帽は3coinsのHPから借りてきたものですが、このベレー帽自体はスウェード素材らしいのでたぶんサドルに使えません。ニットのベレー帽をお使いください(もう売ってないけど)

 

・ワークマンの防水シューズ

f:id:nenesan0102:20191215181338p:plain

ネットで話題になっていたワークマンの防水シューズ。どこぞの有名ブランドのパクリらしいんですがよく知らない。これは滑りにくいのでとても愛用しています。この底のところにドングリがぴったりとハマりこむんだよなぁ。取るけど。

私は中に別の中敷を入れてはいています。歩きやすいのでおすすめ。1500円。

 

・暖かい毛布

 去年の冬くらいに、とある雑貨屋さんで毛布2900円3割引!とか書いてあって、そいで喜んでレジに行ったら、3割引したお値段が2900円だったという。うぐぐとなりながら帰ってきたんですが、この子が超性能よくて、もうむちゃくちゃ暖かいので冬場は助かっています。

アマゾンのはなんとなく貼ってみただけです。

 

・ゴム製の湯たんぽ

 私はもともと極端な寒がりなのですが、それまでブリキの湯たんぽを使用していたんですが、ブリキは硬いので腰とか背中が痛くて。初めてこの柔らかいゴム製の湯たんぽを使ったときは夢ごこちとはこのことか!と感激したものです。寒い冬にどうぞ。

 

・キャンプ用の極厚マット 

ユーザー(USER) 極厚15mmマット 1000 U-P930

ユーザー(USER) 極厚15mmマット 1000 U-P930

  • 発売日: 2013/05/09
  • メディア: スポーツ用品
 

 別にキャンプをするわけではないのですが、以前、こちらを布団の下に敷いてマットレス代わりにしていた時期がありました。でも、布団がカビちゃって。こらあかんわと思ったんですがそれなりにゴツくてどうも捨てるつもりにならず。

冬場にこれを窓に立てかけてみたら、ものすごい保温効果でびっくり。現在は窓際に置いています。

 

 ・布団の下に敷くスノコ

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 夫の寝汗がすごくて。すぐに布団がカビちゃうので布団の下をどうしたものかと思ってたんですが、こういう便利グッズがあるんですね。桐製とかもあるみたいなんですが、カビが気になるのでプラ製にしました。

意外と違和感なくてよかったです。ニトリでも売ってますが、ニトリじゃなくてもっと安くどこかで買いました。

 

アイリスオーヤマの室内干し 

 我が家はほぼこれと同じものを使って、つねに部屋干し状態なんですが、これすごく良いです。設置のときに毛布とかを干せるサイズに設置すれば、大きなものも干せますし。ちなみにこれ棒だけとかあるんですかね。長い事使うと棒がしなってくるんで、棒だけ売り出ししてほしいですね。

 

グリーンカレーペースト

 そのうち記事でもしようかと思ってますが、タイカレーがすごく好きです。自分で作ったもんが一番美味しい。なのでタイカレーペーストとココナツミルク缶は頻繁に買うてしまう。

f:id:nenesan0102:20191215184024j:plain

(つい先週くらいに作ったタイカレー)
 

 

こんなかんじです。気が向いたらまた書いてみます。

 

 

 

おわり

 

事務次官の息子殺害事件について

非常に重い話になるので、嫌な人はリターンしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 のっけからいきなりタイトルと別の話になるが、新幹線殺傷事件での小島被告に対する判決が、先日出た。“無期懲役”であった。小島被告が望みに望んで勝ち取った判決、みたいな形になってしまった。

無期懲役だと早ければ15年ほどで仮出所となるようだが、それは小島被告の望んだ形なのだろうか?

それまで社会適応できなかった、生きる力がそもそもあまりない人が、刑務所からいきなりポンと放り出されてやっていけるものだろうか。制度として決まっているのかもしれないが、それで本当に良いのだろうか。無敵の人を世に放つだけではないのだろうか?私はこの制度に少し疑問を感じている。

 

 

さて、本題であるが、元農林水産省事務次官が息子を殺めてしまった事件の公判が初めて開かれ、それがニュースとなっていた。

www3.nhk.or.jp

この事件が起きたとき、私はすぐにピンと来たのだが、殺された息子さんは発達障害から統合失調症を発病した人物であった(発達障害の診断の方が後だが)。

そしてあまりにも我が家とそっくりなことに私は戦慄した。

父親はエリートで社会的地位も高い。ところが生まれてきた息子はどうにもちょっとおかしい。周囲となじめない。子供のころから凄惨ないじめに遭う。ひきこもって家庭内暴力、10代での統合失調症の発病、本人がどう頑張っても社会適応ができない。

殺された息子さんの少年時代のエピソードなども読んだ。垣間見える性格なんかもうちの兄にそっくり。妹さんもいる。

家族構成から兄の激しい家庭内暴力発達障害統合失調症、類似点が多すぎた。

 

我が家の父親がなぜ息子を殺さずにいたったかと言えば、私の兄の統合失調症はおそらく殺された息子さんよりもはるかに重症で、ネットゲームで人とやりとりができるレベルではなかった。身だしなみすらもほとんどできないレベルだったからだ。だから兄は入院して、父母とは物理的な距離があった。殺し殺されずにすんだのはこのおかげだった。

 

 我が家もそうだったのだが、このようなエリート男性が父親になるとき、よもや自分の息子が障害を持って生まれて来るなどと予想もしない。自分と同じように頑張って勉強して東大に入って、同じように輝かしい道を歩んでほしいと願っている。

 

 この事務次官の息子さんと、新幹線殺傷事件の小島被告とには共通点があって、二人とも発達障害を持ち、社会適応できなかったところである。

小島被告は他者を殺めてしまったが、事務次官の息子さんもまた近くの保育園児を殺すという発言をしていた。これはおそらく本人の持っている聴覚過敏によるストレスが原因であろう。父親は息子が他害に走ることを恐れて息子を殺害するしかなかった。

 

 ところで、私の父親はあきらかに発達障害の特性を持っている。自閉スペクトラムらしき特性があって人の心がまったくわからない人物である。だがそれでも社会適応はできているし、結婚して子供を持ってもいる。

発達障害の専門医に星野仁彦先生という医師がいるのだが、その人が著書の中で、「発達障害の特性は代を経るごとに濃縮されていく」ということを書いている。

これはなるほどと思うところで、父親or母親(もしくはその前の代)が、社会生活上でさほど問題にならないけれどもなにがしかの特性を持っていて、子供にばっちり発達障害が出たという例がけっこうある。これらの記述についての統計はまだないが、いずれ時代が進むにつれてここも解明されてくると思っている。

 

私自身、発達障害者で、どれだけ頑張っても社会適応はできない人間なのだけれど、今のところ幸いにして誰も殺めていないし殺されてもいない。だが、いつどうなってもおかしくないところにいるという認識は強くある。

 

 ■

 

 余談。

先日、twitterでこのようなツイートを見つけた。

 このツイートにぶらさがったリプなんかを見ると「それはいいですね!」みたいなのが多くあって、いささかう〜んとなってしまう。

というのは、そもそもIT企業に正社員として勤めているだけでもうそもそもかなり優秀だし、発達障害の程度としてはごくごく軽度の部類であろう。それを発達障害者の典型だと思うのは大間違いである。

どれだけ努力しても何も秀でたところのない人もいるし、秀でたところがあったとしてもそれがマネタイズに結びつくとは限らないわけである。

発達障害者、とりわけASDの人が、できない事を出来るようになるというのはかなり至難の技である。おまけに社会性も、育てようにも育たない。なぜならそれが自閉症だからである。

発達障害者の皆が皆、秀でているところがあれば良いのだが、現実はそうではないのが厳しいところである。

すべての能力値が低い人、発達障害の特性を持ち、さらには常識や社会性もない人たちをどのように包括していくのかというのが一番難しいところなのではないかと思う。

 

 

 

おわり

生きるのに向かない人(雑文)

新幹線殺傷事件のニュースがふたたび出ていた。

headlines.yahoo.co.jp

この事件に関しては以前、ブログ記事を書いた。

nenesan0102.hatenablog.com

 

  新幹線殺傷事件の小島被告には発達障害があることがわかっている。母親がそのように証言している。仕事や人間関係がうまくいかず、事件前はホームレス状態だった。

刑務所に入りたいと願うほどその生活が地獄だったのか、それとも彼の認知が歪んでいて、刑務所に謎なあこがれをいだいていたのかははっきりしないが、ともかく小島被告は刑務所で生活することを望んでいた。だから他人を殺した。なんの関係もない人々が犠牲となった。

 

 新幹線事件とは大きな関連はないのだが、このようなニュースがあった。

www.bengo4.com

  とあるデータでは、ひきこもりの約3割には発達障害があるのではないかと言われていて、下記のような記事もあった。

diamond.jp

 ひきこもりの問題にしろ、発達障害者が起こす凶悪事件にしろ、じゃあどうすればいいの?となると著名な有識者でも何の答えも出せていないのが現状だと思う。皆困っているが、処方箋がほとんどない。

ひきこもり支援をうたった業者に頼んで無理矢理入院させたり家から放りだしたりしても、それが長期的な意味での解決になるとは言いがたい。根本的な原因は、当事者たちに社会で生き抜けるだけの能力がないことだからである。

 

 新幹線殺傷事件の小島被告は、もともと強い自殺願望を持っていた。その時点で彼が自殺に成功していれば、他者を無駄にあやめることはなかったのだと思う。どの時点で、自殺願望が他殺願望へと変化していったのかはちょっとわからない。

 

私は時折思うのだが、この社会が一定の形を取っていればその形に合わないという人が必ず出てきてしまう。

たとえば、発達障害は遺伝子のほんのわずかなバグでしかない。当事者の人で「私は発達障害に産まれたかった」という人はまずいない。できればもっと、より良い状態でこの世に生を受けたかったという人がほとんどだと思う。

 昨今、「生きづらい」という声をあちこちで聞くが、その一方で軽々と物事をこなし、人生をエンジョイしている人々もたくさんいる。

 

 

 私は新幹線殺傷事件に関しては、どちらかというと被害者よりは小島被告の方にシンパシーを覚えてしまう方だ。同じ障害を持っているからかもしれない。

小島被告が強い自殺願望を持っていたことは、同じく社会適応できなかった者の一人としてすごくよくわかる。

私自身は積極的安楽死を望む立場であるが、発達障害を持った人、治らない障害や身体障害を持った人にも、安楽死を望む人がいると思う。

だが、一方で、「社会に適応する能力はないが、さりとて死にたくはない」という人も必ずいるわけで(むしろ多い)、じゃあこの人たちをどのように社会で受け入れて行くかというのはすごく難しい問題だろう。福祉には限界があるからだ。

 

 現在、発達障害の人に対しては就労支援が行われたりしていて、行政側もものすごく力を入れていることがよくわかるが、実際には安定して働ける人というのはそれなりに体力があったり、二次障害がなかったり、二次障害があっても安定した人で、障害者雇用といえども無理な人は無理というのが現状である。

私のような、精神も肉体もきわめて脆弱な個体だと障害者雇用ですら働けないというのが現実であって、そのような人はどこにも行き場所がない。

私はひきこもりのうち、かなりの割合が、心身ともに脆弱な個体なのではないかと推測している。当たり前の話だが、心身がともに弱い個体だと生きるのに向いていない。

この人たちの行き着く先はたいてい自殺である。

もちろん世の中はこのように脆弱な個体ばかりではないから、なんとか無理してでも社会適応してやっていっている人がほとんどなのであるが。

 

 

  時々、自分の発達障害特性が治るのであれば1千万くらい出してもいいかなと思うときがある。そのくらい発達障害特性で働けないことでの社会的ハンデキャップは大きいからだ。そもそも生涯賃金がまるで違う。だが、発達障害が治ったところで、どうして自分ばかり高額の医療費を払い続けねばならないのだと感じてしまうだろうなと思うので、考えるだけ不毛である。

発達障害だから皆が皆同じなわけではなく、たまたま私が社会にそぐわない特性を持って産まれてきてしまったことが原因である。発達障害に産まれても、生きるのに有利な特性をもっていたり運に恵まれたりした人はいるので、その落差は大きい。

いま、私の知人友人には子供が発達障害で産まれてしまったという人が複数いるが、このお母さんたちの抱えている不安や恐怖感はどれほどかと心が痛む。 

 むかし、「発達障害が治ります」と言われて本当に脳の手術を受けさせてしまった親の話を聞いた事があるが(本当か噓かはしらない)その気持ちは非常によくわかる。

 

 

 

ただのぼやきなので、おわり