けっこう毛だらけ猫愛だらけ

いつもニャーニャー鳴いています。

薫製屋マーケット

奇妙に思われるかもしれませんが、行ったことのないお店の紹介をします。

行ったことはありませんが味は絶対に美味しいです。

 

今から3〜4年前でしょうか。

私が当時住んでいた、京都の中心部あたりに、この薫製屋マーケットさんが車で薫製を売りに来ていたのです。ニコニコした笑顔が印象に残る女性がいつも車の前に立っていました。

ソーセージ、ベーコン、鴨、たまご、いろいろなものが薫製になって、車にぎっしり詰められていました。

そうです、その頃はまだ薫製屋さんは実店舗がなく、車に薫製を積んで売りにきていたんですね。

聞けば滋賀の山の方(自宅)で薫製を作り、京都の街に売りに出てくるのだとか。

どういう手法で薫製していたのかはわかりませんが、もう、とにかくめっちゃくちゃ美味しかったのを覚えています。

 

突如として京の街に現れた薫製屋さんはあれよあれよと有名になり、気がついたら山科(地下鉄東西線東野駅)に実の店舗が出来ていました。

 

kyotopi.jp

 

 

今では薫製を15種も使ったランチなんかもされているようです。

行きたい!!!!

ima.goo.ne.jp

 

 

おわり

とてつもなく育てづらい子どもの話

先日、こんな増田がありました。

anond.hatelabo.jp

 

この増田についたブコメで、「死にそうとか大げさなこと言うな」というのがあって、

思い出したのは、やはり、子育てでぼろぼろになり、入院までした自分の母親のことです。母のことは以前増田に書いたことがあります。

anond.hatelabo.jp

母親が入院中、私はよく病院へ行った。病院の定める面会時間が過ぎていても、私が幼い子どもだったからか看護師さんがこっそりと母のベッドまで連れて行ってくれた。

体重が30キロ台にまで落ちた母は、顔が土色と紫色を混ぜ合わせたような色になっていて、とにかく頬がげっそりとこけていた。

とくになにか病気があったわけではなく、ただただ育児に疲れての入院である。

母の手首には栄養を取るための点滴の管がいつもついていた。

 

私の父は大学の先生をしていたのだが、それなりに激務で、母の育児をほとんど手伝うことがなかった。そのため母はワンオペで3人の育児をしていて、入院するまでいった。

 

増田を読んでいて思ったのは、「このくらいで嫁は参らないだろ」とたかをくくっていると、どうなるかわかりませんよと。弱っている人がいたら助けてあげて欲しい。それが妻ならなおさら。ただただそう思う。

 

 

母の場合だが、退院したあとも体がもとのように回復することはなく、ほぼ寝たきりの状態になってしまった。

母親が寝たきりになると、いろいろと大変なのは言うまでもない。

 

 

育てづらい子ども

 沖田×華さんの漫画に、『はざまのコドモ』という漫画がある。

www.amazon.co.jp

この漫画を知ったとき、兄のことかと思った。本当にそっくりだった。

先日のブログでも書いたけれど、私の兄は自閉症として生まれ、その後に統合失調症を発病してしまった。

この兄がもう、とてつもなく育てづらい子どもだった。

子育てがどれくらい大変なものになるかというのは、子の性質、母親の体力、子との相性など、いくつかの要因があるけれど、やはり子ども自身がどのような性質かが一番大きいと思う。発達障害の子は大変な率がグンとあがるだろう。

 

兄は、育てづらい赤ちゃんから育てづらい幼児となり、気に入らないことがあれば癇癪をおこして暴れ、小学生になればいじめられ、ストレスの蓄積からチックになり、家庭内暴力をふるい、母を殴り、家を破壊し、14歳で統合失調症になってしまった。20歳ごろ少し働きに出たが、トラブル、怪我を相次いで起こすため、ほとんど続かなかった。

統合失調症がつらかったのだろうと思うけれど、私は兄が何度も何度も自殺にトライするところを見ている。洗面器いっぱいの錠剤を吐いたりしていた。

育てづらい子どもだった兄は、生きづらい人になってしまった。

 

私は兄を気の毒に思う。

今は病院に入院しているが、この人の居場所は社会のどこにもないのではないかと、ときどき思う。

 

 

ほんとそうですよ。発達障害なんて持って生まれないにこしたことないですよ。

 

 

おわり

 

 

京都弁でブログを書いてみる実験

実はこのブログは初期はちらほら京都弁が顔を出していました。語尾なんかで。

だけど、やっぱりいきなり京都弁が入ってくるとすごく読みづらいんですよね。それであるとき、直せるものは直しました。

今は、基本的に標準語で書いています。

そういえば、東京へ引っ越してきたとき、なまりが全然ぬけなくて、がんばって標準語で話そうとして何言ってるのかわからなくなったり、ろれつが回らなくなったりしたなぁ。

数ヶ月経って、自分の言葉はずいぶん変わってきましたが、正直私は京都弁が恋しくてたまりません。

東京に住んでいますが、京都弁で思い切りしゃべれる友達がいたら嬉しい。

 

 

以前どこかのブログで読んだのですが、方言はイントネーションの言葉だと。

だから、京都弁を文章にして書くとすごく嘘くさくなるんだとか。

とても興味深い。

自分もこれを実験でやってみようと思います。

 

ちなみに京都弁も地域によって全然違うんですよね。年代によっても違う。

おばあちゃんで80代以降くらいの人で、住む地域によっては本当に花街言葉を使う人とかもいます。そのあたりで生まれた人なのかもしれません。

 

では、はじまりはじまり〜。

内容はほぼ前回のブログと一緒(わざと)

 

 

あんな、きのうめっちゃしんどい事あってなぁ。鬱ブログ書いたねんか。首吊りたいって書いたら読者減ってな、わろてしもた。そら朝からそんなん読みたないわな。

ブログ書いてきて1年ちょっとになるねんけど、ここでちょっと振り返ってみるわ。

 

きのうな、猫ブロガーや言うてな、別のブログで紹介してくれはってなぁ。

www.cheer-up.info

せやけどこんなん、私みたいなんが紹介されてえんやろか…(ありがとうございます)

「京都のお店を紹介されています」って書いてはるけど。私、客観的な立ち位置がわかってよかったわ。

 

私おもたんやけどな、 もともと、このブログは私がしんどいとか生きづらいとか、そういうのん、吐き出したいブログやったねんか。そしたら共感してくれはる人が出てきはったやろ。私びっくりしたわ。世界は広いなー思たわ。

 

読者さんが減ったんはやっぱりショックやったねん。

けどなぁ、やっぱり好ましい記事ばかり書くゥいうのんはちょっと違うんちゃうンかなぁって思うねんよ。私はもともとガチメンヘラやねん。やから、そういうのんばっか書いててもやっぱ続かへんのちゃうかなぁ…ブログとして楽しい記事ってあるやんかー。でもな、やっぱなにか違うと思うねん。

 

収益化も考えててんけどな、やっぱ私あかんわ…ようわかれへん。

収益化できたらええなーってずうっとおもてたし、ブコメで指南してくれはる人もいはってんけどなぁ。言うてはること自体がようわからへんにゃわぁ。うちなー夫もわっからへんねん。せやからわからへん人ってのんはやっぱ実際いはんのちゃうかなぁ。

でもまぁ、なんとかわかるようになりたいわぁ。できてはる人、ほんますごいなと思うわ。

 

せやけどさ、私ほーんま心が弱いねん。へたに収益化とかしたら、めっちゃPVとかに囚われそうやしなー。やしーしばらくは今のままで行くわ。

 

またのらりくらり書いてくわ。

 

 

 

どうでしょうか。

やはり標準語と印象が違いますね。

関西弁を嫌いな人には吐き気がする文章でしょう。グハハ。

ああ。面白かった。

 

 

おわり 

ブログ

先日、すごくしんどいことがあって、ブログに「首を吊りたいと思った」と書いたら、読者が減りました。思わず笑ってしまいました。

そらまぁ普通は朝からそんなの読みたくないわな。

 

ブログをつけてきて1年ちょっとになるわけですが、ここで少し自分のブログを振り返ってみることにしました。

 

先日、猫アイコンのブロガーさんということで、このブログを別のブログで紹介してもらいました。

 

www.cheer-up.info

私みたいなのが紹介されて良いんだろうか…とふと思ってしまったり。

(ありがとうございます)

この中でも「京都のお店を紹介されています」と書いてあるので、やっぱり、パッと見そういう印象なんでしょうか。客観的に見た立ち居値がわかってよかったです。

 

メンヘラ記事を書いて読者が減ったあと、自分なりに考えたんですけど、

もともと、このブログは、障害や難病など、生きづらさによる苦しみを吐き出すためのもので、思いの丈を書きなぐり綴っていたら共感してくれる人がちらほらと出てきた、世界は広いなぁーみたいなブログです。

 

読者が減ってしまったことはやっぱり少しショックで、苦しいからと垂れ流しちゃあかんなと思って記事は消してしまったんですけど、でも、だからといって、ブログの読者に読まれるべく、そういった方面を一切書かないで行くというのも、やっぱり違う気がしてきました。ブログとして好ましい記事、楽しい記事って確実にあると思うんですけど、そういうのだけ書いていたら、もとがメンヘラなので苦しくて続かないと思いました。

 

 

少し前に「ブログの収益化が理解できない」という記事を書いたんですが、

ブコメで、指南してくれる人がいました。

 

稼げない人 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

アフィリエイト < グーグルアドセンスに登録してブログテンプレートに広告ユニットのスクリプト貼り付けとくだけでいいよ

2017/08/28 20:07

b.hatena.ne.jp

 

ありがとうございます。でも、自分は「グーグルアドセンスに登録して」というののやり方が、そもそもわからないのです。せっかくコメントくださったのにすみません。

なんとかわかるようにがんばりたいと思いますが…

実はこのへんは夫もわからないんですよね。だからわからない人はやっぱりいるんじゃないかなと思います。。

収益化すると、逆にPVのための記事を書いてしまいそうだし、もともとが非常に心が弱いので、PVにとらわれておかしくなりそうな自分がいます。

なので、もうしばらくはもうこのままいくことにしました。

 

そんなわけで、またこれからものらりくらりと書いて行けたらと思っています。

 

 

 おわり

 

9月に不登校になった話

こんな増田があったので、へー、と思いつつ自分の話も書いてみたいと思います。

この増田みたいに爽やかな終わり方じゃありません。

精神病の話、グロ話注意なので、そういうのが嫌な人は読まないでください。

anond.hatelabo.jp

これを読んで思ったんですが、最近はオルタナティブスクールとか通信制高校とか単位制高校とかがあって、すごく多様化してきたし恵まれてもいるなぁと感じます。

私がまだ10代のころというのは、そういった学校も少なく、選択肢もほとんどありませんでした。だからこういうケースはすごく羨ましい。

 

9月1日は中学生の自殺がもっとも多いんだとかで、この時期だけそういった話題が多くなるように思います。

私も、ちょうど中学2年生の2学期ですね。どうにも学校へ行けなくなりました。

そこから7年間引きこもりました。だからある意味で「逃げた」とも言えなくもない。

 

ちょうど1年前ですが、こんなブログを書いてました。

nenesan0102.hatenablog.com

 

中学〜高校生の時期に7年もの長いあいだ引きこもりになったことは、私の人生に暗い影を落としまして、当然ながら就職もできませんでしたし、この時期に学ぶことがごっそりと抜け落ちていて、世間知が足りない半端な人間になってしまいました。

「逃げて」というメッセージを小中学生に送るのは、けして悪いことではないと思うのですが、実際の社会は空白期間を赦してくれるわけではありません。

 

私は引きこもりのために年齢が行ってしまっていたため、就職活動のときには新卒の枠に入れる年齢ではなかったため、もう、しっちゃかめっちゃかになりました。

実社会は厳しいし、少し休むことすら赦されないのが現実だと思います。とにかく瑕疵のない人でないと、まともな職に就けないんだなぁとしみじみした覚えがあります。

 

 

 

ときどきこのブログにも登場するのですが、私の兄は中学生のときに統合失調症を発症しました。家の裏にAさんという宅があるんですけど、兄の部屋の、そのお宅に面した壁から、Aさん一家が兄を罵倒する声が一日中聴こえてくるらしい。

これはもろに統合失調症の幻聴なんですけど、当人は本気で自分が悪口を言われていると思ってますから、裏の家の壁に向かってひどい罵声を浴びせかけたあと、唾をベッ!と吐き出すという行動に出ていました。

ある日、裏にまわってみて、A宅の裏の壁がとんでもなく汚れているのを見て、私は本当にゾッとしました。A家の人は気づいていたと思いますが、汚れはかなり長いあいだ放置されていました。兄はときどき吐瀉物のようなものもAさん宅の壁にむかって吐きかけていて、壁は異様にカラフルになっていました。

 

実は兄にも私にも発達障害があって、兄の統合失調症はベースにアスペルガーがありました。兄の自閉症は私よりもはるかに重いものだったのですが、当時は薬も療育もありませんでした。

 

私は神経が脆いタイプなので、兄が夜中に吠えたり壁を蹴ったりするのは、とても苦しかった。それで不眠になって、ほとんど寝られないままで学校へ行く。私は次第に鬱になっていって、リストカットを繰り返すようになりました。リストカットのために学校で孤立していったのですが、同時に兄のことが「あのへんの地域に狂った人がいる!」と学校で噂になっていました。それがトリガーだったと思います。兄の存在は、私にとって「恥」になっていました。

(ひどい言い方ですが、兄が統合失調症にならなければ、私は不登校にはならなかったのではないかと思うときもあります)

 

やはりもともと障害があるかどうかは大きなファクターだと思います。

もともとの素質に発達障害などがあると、社会性が育ちにくいし、それが原因になってなかなか仕事に就けなかったりします。だから一口に不登校といっても、もともと障害がない人は案外立ち直って行けたりするのではないかなというのが個人的な見解です。

中学2年生の夏休みは、今思い返しても暗黒というか、黒歴史的な意味合いも含めてすごく酷かったなぁという感じがよみがえってきます。

なんとか乗り越えたので、今、こうして生きているわけなんですけど、生きるのがへたくそな人、世渡りが上手じゃない人って、中学生の頃にもうすでにその片鱗が見えてくるなぁと思ったりします。。

 

 増田のように、ロールモデルとなる先駆者がいるかどうかも、運命を分けるなぁと思ったりします。

 

何が言いたいかって、増田の弟うらやましいなぁって事です。

 

 

おわり

真夏の京都で食べたもの

お盆に帰省しました。

あちこちで美味しいものを食べてきたので、一気にご紹介。

 

観光ぽいものはほとんどしなかったんですが、唯一、宇治へ行きました。

 

宇治平等院鳳凰堂

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あまり天気が良くなくて残念。でも綺麗でした。

 

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 ※私じゃありません。

 鳳凰堂の中を見られなかったのが残念でした。

ここにいらっしゃる阿弥陀様は大原の三千院と同じ作者、定朝なんですけど、私は定朝仏が好きなのです。

 

鳳凰堂へ行く前に、良さげなランチのお店に行きました。

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ここの御飯はすごくヘルシー感溢れる感じでめちゃくちゃ満足度高かったです!

よくこんなにいろいろ作れるなぁという感じ。お肉は使っていないそうです。

■食堂 山小屋

https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26027517/

 

 

梅園。何度か行ってるんですが、毎回並びます。

梅園は大人気で、三条寺町にかつて洋食屋だったところの跡地が梅園の新しい店舗になってました。

今回は河原町店に行きましたが、なんと50分待ちました。

でもやっぱりすごい美味しい。並ぶのはしんどいけど、いつも付き合ってくれる夫もすごいと思う。

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宇治にミルクがけ、白玉追加のかき氷です。

抹茶味がやはり人気で、かなりの割合の人が宇治氷を食べてます。

白玉が美味しい。というか全部美味しい。梅園すごい。

 

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夫は、栗の渋皮煮が食べたいとのことで、こちらをあんみつをチョイスしてました。

これはかなり甘かったです。

 

■梅園

http://umezono-kyoto.com/

 

別の日ですが、別のかき氷を食べました。

リプトンへ行ったら、なんとも不思議なかき氷があるではありませんか!

エスプーマかき氷?!聞いた事ないで!

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ミルクティーのエスプーマかき氷です。

こんな感じで供されます。

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このかき氷は自分的に大ヒットでした。今回食べたものの中で一番に好きかも。

エスプーマってなんのこっちゃという感じなんですが、ミルクティー味のクリームのような、ふわふわしたものがかき氷の上に乗っています。

このかき氷がすごいのは、食べてる最初はミルクティー味なんですけど、下に行くにつれてどんどん味が変わっていって、下の方にはオレンジが入ってます。それでどんどん、レモンティーの味に変化していくんです。それがすごかった。

一緒に出されるのが、ほのかに甘みのついた暖かいミントティーなんですけど、かき氷を食べている途中でそれを飲むとものすごく美味しいんですよ。すごいですよこれは。

 

■リプトンティーハウス

http://www.lipton-teahouse.jp/seasonal_menu.html

 

おなじみ、わたつねにも行きました。

ここの鴨せいろは絶品です。

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はも天も食べました。というか最初からはも天定食にでもすればよかったかも。

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はも天は夜より昼のほうが美味しいと思う。

 

■わたつね

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26006054/

 

 

毎度おなじみイノダコーヒー。

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ミックスサンド。美味しい。

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ハムサンドです。これもすごく美味しい。

ハムがすごい美味しいんですよね。

なかなか来られへんので思い切って注文しました。

イノダ本館は、少し前から全面禁煙になったのですごくありがたいです。

つぎは三条店へ行かねば。

 

イノダコーヒ

http://www.inoda-coffee.co.jp/

 

 

最後のディナーに、ベトナム料理「コムゴン」へ行きました。

ここも本当においしくてヤバイ。

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生春巻き。

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揚げ春巻き。中身は海老のすり身か何かだと思うんですが、いまいちわかりません。

レタスとパクチーを一緒に巻いて食べるんですがこれがもうめっちゃ旨い。

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海老の炒め物。なんかもうめっちゃうまい。辛い。

すごい美味しかった。家で作りたいけどほとんど再現できない…

 

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コムゴンのカニレタスチャーハン。これもめちゃくちゃ美味しい…

あ〜、これを書いている今、すぐに食べたい。

 

■コムゴン京都

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26019324/

 

 

うちの義実家はすごい古い古民家みたいな家なんですけど、庭がすごく綺麗でした。

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ほとんど義父がひとりで作り上げたらしい。すごい。頑張った。

 

 ちなみに今回もまた「有次」へ行ってきました。包丁研ぎを頼んだんですけどなんと一ヶ月待ちだそうで。とりあえず包丁を預けてきました。

有次の菜切り包丁が欲しい。

■有次

kinarino.jp

 

 

おわり

稼げない人

先日、匿名ダイアリーでこんな記事があった。

anond.hatelabo.jp

当初、なんでこんなにこの人は年収が低いんだろう?と思っていたが、よくよく読んだら発達障害だった。

だけど発達障害者で安定して働けるというのはかなり軽度の部類だから、この人はけっこう恵まれていると私は思う。

 

障害者の年収は98%が200万以下で、61%は100万以下しかないという統計を読んだ。

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welserch.com

 

だがこれはけっこうざっくりした区分で、発達障害者は精神障害者に区分されてしまうので、純粋に発達障害者の平均年収がどのくらいなのかなというのをちょっと考えてしまう。私のように発達障害+別の障害などで働けないという人もそれなりにいるだろうと思う。

 

www.yutorism.jp

 

らくからちゃさんのブログを読んで「へええ〜」と思ったのでちょっと書く。

このブログについたコメントに「貯金がまったくない人は派手な生活をしているのか」というコメントがあり、私自身は貯金が限りなくゼロに近い人間なので、コメントを書いたのだが、まだ結婚しておらず仕事をしていたころ、とにかく私はうまくお金を稼ぐことができず、仕事をすればするほど疲弊してお金もなくなるという、もう、どうしようもない状態にあった。

当然だが生活を切り詰めてもどんどんお金が減って行った。

さきほどの、障害者の平均年収というのがちょうどぴったりと私にもあてはまっていて、仕事をしていたころの年収はだいたい100〜200万くらいだったと思う。

だが、この年収だとどれだけ切り詰めてもたかが知れていて、大きな病気をしたりするとかき消すように貯金は消えてしまう。

私の場合も癌の一歩手前みたいな病気になって入院して手術をして、あっさりとお金が消えていった。

 

私の場合、発達障害の確定診断を受けるより前に免疫系の難病にかかり、このために体がもたなくなってしまった。とにかくひどく疲れて体がもたない。結果として人の1/3とか1/4くらいの労働時間しか働けない。その後、この極端な疲労も発達障害による部分もあるのだというのがわかってきたが、治しようもないのでどうにもならない。

自分が生きていくだけの食い扶持を稼げないというのはそれだけ自分は無能だという証明なわけで、とてもとてもみじめな気持ちになる。

だから私は安楽死を可能にしてほしいと今も思っている。

 

以前、このブログのコメントで、「これだけ文章が書けるのだから、ブログで稼ぐことはできないんですか」というのをいただいたことがあるが、実はこのブログはPVが何万もある。自分でもびっくりするのだけれど、なんでかPVはそこそこある。

だが、私はアフィリエイトがさっぱり理解できず、これまで1年強ブログをつけてきたが、1円たりとも稼げたことがない。何度か挑戦したが途中で混乱してきてしまい、どうにもならないのだ。

 

稼げない人というのはやっぱりいるのだなぁというのが、私自身、自分を振り返ってみての感想である。

 

これは余談なのだが、カナダでは幼児が発達障害と認定されると国から補助金が出る。しかもこれが日本円にして約400万という、かなりの高額の補助金である。

この補助金はシステムがうまくできていて、発達障害の療育センターへきちんと通うと支給される。通うのをサボるとただちにストップする。

この補助金がどうしてここまで手厚く高額なのかというと、発達障害の人が二次障害で人格障害などをおこし、重大犯罪を起こすことを未然に防ぐためという、そういう目的があるそうなのだ。私はこれを知ったときに、ものすごくつらくなった。

発達障害者は犯罪予備軍だと言われているも同然だ。

 

これはたまたま、私が自罰型の自責型人間だったからそう思うのかもしれない。

 

私はかつて、仕事を持って働いているのに自分が生きて行くだけのお金を稼げなかった。かといって年金や補助金が出るほど障害がひどくない。

だから、そういう人に安楽死という救済措置があって欲しいと強く思った。

誰かのものを奪おうとか、万引きしようとか、そういう発想はたまたまだが自分にはなかった。とにかくどうやって死のうかと、そればかり考えていた。

 

発達障害者をめぐる環境はいま、大きく変わりつつある。

自治体によっては発達障害にも年金が支給されるのを認められるところも出てきた。

 

 

さきほども書いたが、私はこのブログで1円も稼げていない。

誰かがかわりに手続きをしてくれたり、ものすごく飲み込みが悪くパニックになるような私に根気強く教えてくれるとか、何か特別なことがないかぎり、この先もこのブログは1円も富を生み出すことはないと思う。

ただ、私が苦しさのあまり吐き出した文字に「同じことを考えていた」と言ってくれる人がいることは、とても強い救いになった。

 

読んでくださる人には感謝しかない。ありがとうございます。

 

 

おわり