少し前に、匿名ダイアリーで結構ひどく叩かれた。
ニャートさんの数年前に書いたブログだと、当該人物(わたし)が通報すれば削除してもらえるようなのだけれど、なんかどうでもよくなってきて放置している。探したい人は探してみてください。
この誹謗中傷で思ったのは、以前あった「貧困女子高生バッシング」とほぼほぼ図式が同一だったということだ。
「貧乏なくせにガリガリに痩せてない」とか、「貧乏なはずなのにボロボロの服じゃない」とか、他者がする身勝手な理想を具現化していないことに腹を立てて攻撃をするという図式で、私の場合もそうだった。
着物を着て京都でチャラチャラ遊んでいるのに安楽死を求めるのは甘えだとか、自分の方がよほど苦しいとか、そういうことが書き連ねてあった。長いこと統失を病む兄のことや、ちょっとしたブコメにまで言及されていてびっくりだった。
こちらが知らない人にこれほどの憎悪を抱かれている事にも驚いたが、どちらかというと自分みたいな泡沫ブロガーが?という感覚が大きかった。
ただわたしは主張が極端なところがあるから、嫌悪感を抱く人がいてもおかしくはないかなとも思った。
さて、最近、こちらは夫の鬱病によってインカムはほとんどないのに税金はばかすか取られていくという状況なので、この状況が続くと最終的に餓死してしまう。
それで生活保護などについて調べてみたのだけれど、これがまためちゃくちゃ面倒くさい。
生活保護になると車は所有できなくなってしまう。(今も持っていないけど)
だが、私としてはできるなら車で遠出してその先で練炭自殺をしたいと思っているから、車が所有できなくなると困る。
友人からは生活保護を勧められるが、生活保護に一度落ちてしまうとなかなかそこからはい出すのが難しいし、そもそも生活保護がスティグマとなっていることはもう周知の事実なわけだから、ちょっと抵抗がある。
迷ったが、生活保護より自殺を選ぶことにした。
自分の記憶の限りだと、首を吊るというのが一番楽だった。
ホワホワーとした気持ちであちらの世界へいくことができる。
首吊りか練炭あたりで考えている。
その前にやらなければいけないことがいくつかあって、
・保険の受取人の変更
・お世話になった人に挨拶
・はがき等を送り挨拶
・なるべく狭い部屋に荷物を移す
・手放せる荷物を全て手放す
・車の購入(諸費用込みで60万くらいを予定)
・練炭の購入
・実行場所の決定
練馬区に月1万の事故物件があるので、そこに処分しきれない荷物を置いて出発しようかなと考えている。
まだまだ準備が足りないので、これからもっとしっかりと計画を練るつもり。
願わくばゆっくりと衰弱死していきたかったが、どうも日本ではそのような人道的な手段は認められないようだ。
最後にオランダ大使館にでも手紙を書いてから行こうと思う。
おわり